子宮全摘出に決心がつきません
person40代/女性 -
42歳、ひとり子供がおり2人目はほぼ諦めていますが、子宮摘出の決心がつかずにいます。
2019年、子宮頚部の高度異形成により円錐切除をし、取り残しもなかったようでした。
経過観察を続け2022年から検査のたびにCIN2が出るようになり、今月になってCIN3が出ました。HPVは58が検出されてます。
医師からは3つの選択肢(再度の円錐切除、子宮を摘出、子宮と卵巣を摘出)を提示され、子宮の摘出が良さそうだとのこと、来週に腫瘍専門の先生と話す予定です。
今回円錐切除を選んだとしても妊娠のリスクはさらに上がりこれ以上の子供は難しいと思っていますが、子宮を失うことに決心がつかずにいます。
しかしそんなことも言ってられないほど、今の状態は今後のがんリスクは高いと思って間違いないでしょうか。
やはり子宮摘出以上の対応を選ぶべきでしょうか。できれば卵巣まで取るのは避けたいです。
まとまりのない文章で申し訳ありません。