30代後半 肝臓の腫瘍について
person30代/女性 -
5月に急性腸炎で入院した際にCTを撮り、肝臓に2cmの腫瘍が見つかりました。FNH、肝血管筋脂肪腫の疑いで造影剤を使ったCT、MRI、造影剤を使ったMRIの検査を行いましたが、6月末に肝細胞癌の可能性もあるということで肝生検をしました。結果は『FNH、肝血管筋脂肪腫、肝細胞癌は否定的です』との回答だったようで、今のところ良性か悪性かと言われたらグレイだといわれました。稀だがと先生から前置きはありましたが、類上皮細胞腫瘍という病名も出てきたので、もう一度肝生検を行いました。今度は前回よりも太めの針?で取ったようです。今は結果待ちですが、発見から3ヶ月程時間がたち、幼い子どもまいる為不安な日々が続いています。
結果を待つしかない、主治医に聞くしかないというのはわかっていますが、質問させて下さい。
1回目の生検の時、採取した量が少なかったというような話も出たので、もう一度肝生検をしましたが、少ない場合でも結果の回答にあったような『否定的』という結果は出るものですか?
今回の検査で肝細胞癌に覆る可能性はあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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