人間ドックのマンモグラフィにて”構築の乱れ”のため要精密検査となりました。
person50代/女性 -
51歳です。人間ドックの結果、乳房の超音波は異常なしでしたが、マンモグラフィで、
「右 M L O M 右 C C O 構 築 の 乱 れ カ テ ゴ リー 3 要 精 密検 査
左 乳 房 カ テ ゴ リ ー 1 精 密 検 査 不 要」
と、あります。
8年前に出産、一年後頃に右乳房に痛みがあり、触ると固いものがあり、生検したところ乳癌ではありませんで、乳腺の問題とのことでした。それ以来気にはなって毎年、超音波、マンモグラフィは受けておりますが、前々回に左乳房が良性石灰化あり、と出ましたが様子見でした。前回は特に異常なし。今回は一年半年経過してしまってからの検査です。この間に乳がんになったとして、進行する期間になりえますか? 体外受精にてホルモン治療を経験した際に乳がんの確率が高まる、という説明もありましたので不安です。
超音波検査のとき、上記の右乳房のしこりの話をしたところ検査しながら「特に何もなさそうですね」と言われたので安心しておりましたが、この乱れというのは超音波では判別できないものなのでしょうか?
ご参考までにご意見頂ければと思います。
宜しくお願いします
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