ヤコブ病 食事できない場合の自宅での介護

person50代/男性 -

令和6年4.10入院
アルツハイマー型認知症だと思ってた
あの日 病院行った日最初はとりあえず
入院して気持ちの落ち込みとか改善されたらと、私と一旦離れてと
それで様子を見ながらと
こんなに日に日に悪くなると思わなかった
まあ 
お店をやっている仕事はできなくても店に連れてきて私が面倒みて生活していけたらと思っていた
この病気は異常な速度で速い
体もダメになってる

すでにアルツハイマー型認知症だと言われていたし 鬱の傾向も強いしですねなんて言われていたから 治りはしないけど少しでも落ち着けばと 私も少し休息したかったかもしれない でもそんな病気だったならまた話は違った

誤診と言えば誤診だったかもしれないけど 早くわかっても治らない病気
 そしたら心構えも変わってたし

最初にわかれば 入院させなかった ギリギリまで

火曜日普通に食事できていたのにもう咀嚼が難しくなっている

火曜日はまあ噛み合わないけど話していた
言葉を発することが今日はできなくなっていた

言葉を発することができなくなっていた
でもパクパクなにかは言いたいのかもという感じだった

でも会った時手を振ったら少し手をあげてくれた
最後にピースサインしてとジェスチャーしたらそれもしてくれた
手を握ったら結構強く握ってくれた
そういう病気みたいで 何日かで何週間何ヶ月もたったようになる
おかしいと思っていた
主治医も鬱の傾向がかなりあると言っていた
アルツハイマー型認知症は進行速度さまざまだと
個人差を言われれば何も言えなかった

4ヶ月もたってからわかった
他の病院行けばよかった
今日病院に具合はどうかと連絡したら
食事はきょは一食もできてなかった
余命が半年、9ヶ月と言われた、自宅で見たい
可能な方法をしりたい

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