亜急性甲状腺炎について

person30代/女性 -

6月20日ごろから発熱と首の痛みが入り、エコー、血液検査の結果、亜急性甲状腺炎と診断され治療しています。

7月8日からプレドニンを一日15mgから初めて、1週間ごとに5mg減らしました。
最初は右側が痛かったのですが、5mgにしたところで左側が痛くなり再燃し、また10mgに戻し、症状が安定したところでまた5mgにし…
8月9日に受診し、痛みの自覚症状も触診での腫れもなかったので、
8月10日からプレドニンを辞めました。
辞めてからも何事もなく元気だったのですが、8月20日の本日朝起きたらまた左側の首が痛くなりました。
とりあえず、処方されていたロキソニンを飲みました。
首の痛みだけで倦怠感や発熱はありません。
次回の診察は26日です。とりあえず、それまではロキソニンを飲みながら様子見をしようかと思っています。

プレドニンをやめて10日ほどは調子がよかったのでもう再燃はないと思っていました…。
主治医も、「甲状腺の数値は今は正常値で、そのうち下がってきて、また正常値に戻れば完治です。受診間隔少しあけましょうか。しんどくなるほど痛くなることは多分もうないと思います。」と言っていたので、このままよくなるものと思っていました。
最後の血液検査では、CRPも正常値とはいきませんでしたが、かなり下がってきていました。
長く掛かる病気だと、最初に言われましたが、そろそろ治ると思っていました…。

プレドニンをやめて10日も無症状だったのですが、これは6月から続く症状の再燃でしょうか。
再燃だとして、一般的な経過でしょうか、一般論で構いませんので、あとどれくらいで治るのでしょうか。
それとも、根本的な再発でここから更にまた数ヶ月続くのでしょうか。

よろしくお願いします。

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