14歳女子外陰部潰瘍

person10代/女性 -

月曜日に14歳長女がコロナ陽性になり、その3日後に外陰部に直径1cm程の潰瘍が1つできてしまいました。(コロナ感染は昨夏に1回、今回で2回目です)
外陰部の痛みがひどくて歩く、座る事が困難な状況です。婦人科を受診したら急性外陰部潰瘍と診断され、抗生剤ゲンタシン軟膏とロキソプロフェンを処方されました。
婦人科では中高生の女子に起こりやすい原因不明の潰瘍でベーチェット病ではないと言われたのですが、コロナ検査をしてもらった最初の医療機関(内科)からはベーチェット病の可能性があるので膠原病専門医を受診した方が良いと言われました。
コロナ陽性確定後、6日目で熱は下がり、現時点での症状は外陰部潰瘍の痛みとのどの痛みのみです。
1 感染症の後遺症で外陰部潰瘍になることはあるのでしょうか?
2 ロキソプロフェンを飲まないと痛すぎて横になっていないと座る事もできません。
14歳でロキソプロフェンを飲み続ける事は体への影響は大丈夫でしょうか?
3 皮膚科を受診するべきか膠原病専門医を受診するべきかどちらが良いでしょうか?
4 この症状でベーチェット病の可能性はありますか?
まとまりのない質問で申し訳ありません、ご回答
よろしくお願いします。

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