フリウェルURDから黄体ホルモン補充へ移行 更年期の心配

person40代/女性 -

私は44歳の女性です。
39歳からフリウェルURDを続けています。

先日、婦人科に行くと、特に不調はなかったのですが、
来年あたりからフリウェルURDをやめて、黄体ホルモンをほんの少量飲み続け、生理を止めていく方法に移行していきましょう、と言われました。 
更年期の症状は全て漢方薬で対応し、卵胞ホルモンは使わない方針とのことです。

自分なりに調べたのですが、更年期には一般的に卵胞ホルモンに少し黄体ホルモンを使う情報が多いように思いました。
黄体ホルモンのみを少量使う方法は何という名前になりますか?

更年期には黄体ホルモンのみでも対応可能なのでしょうか?
骨密度、ホットフラッシュが心配です。

私は33歳の時に低AMH(0.5 )で二人の子供を体外受精で授かりました。
フリウェルURDを使い始めたきっかけは、
関節の痛みが生理前になるとひどくなるためで、フリウェルでまあまあ調子は良かったのですが、
関節の痛みは黄体期ホルモンのみでは戻りますか?
(関節の痛みは整形では異常なしでした)

もともと低AMHのため、フリウェルをやめたら一気に更年期が進むのではと心配しています。

よろしくお願い致します。

産婦人科分野 に限定して相談しました

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