妊娠33週 子宮頚管の短さによる早産の可能性について
person30代/女性 -
妊娠30週後半から、子宮頚管が27.5mmで
自宅安静となりました。
32w4dの検診で、子宮頚管が
21.7mmになってしまいました。
医師的には「短いが問題ないので次は34週すぎの検診でいい、派手に出歩かなければ特に行動制限はない」と言われましたが、かなり不安です。
家事は夫がほとんどやっており、今はリモートワークで4時間くらい休憩を挟みながら座り仕事をしています。あと1週間くらいで仕事は終わりです。
お腹はほどほどに張っているため(多くて1時間で2.3回、1時間のうちほぼ張ってない時間もあり、ムラあり)
リトドリンを1日3.4回飲んでいますが
痛みや出血はありません。
外には出れないため、友だちに家に来てもらってたまにランチはしています。
この場合、
・どの程度の安静が必要ですか?
・すぐに早産になる可能性はどの程度ありますか?
・仮に33週半ば〜34週頭で生まれてしまった場合、早産による後遺症や障がいはどの程度残るでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
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