若くて長期間の寝たきりに近い状況で「骨萎縮」を発症

person20代/男性 -

ちゃんとした診断では若年性廃用性症候群はないですが、若者が病気で長期間寝たきりにちかい状況になることを意味して自分でつくりました。廃用性症候群よる(骨萎縮)で『主に頭蓋骨が』スカスカに【骨代謝や骨の状態をみるために骨シンチグラフィーをうけたい】とおもっていて、この検査でおおく使われるのは骨へのがんの転移につかわれるらしく、医療センターでの医療相談ではすぐに伝わらなかった。またCT、MRIでの画像の検査ではうつらずまた骨密度検査は年齢的なものでうけらないし、また頭蓋骨の構造上骨密度の検査は部位的にも不可能であることから、骨シンチグラフィーという検査にたどりつきました。

骨代謝や骨の状態を知るために骨シンチグラフィーをうけたいというのを「根拠」としてつたえた時に納得してくれるでしょうか?どうしても症状があるのでどうにか検査を受けてどんな状況なのかを知って適切な治療を受けたいです。

結果的に症状を悪化させてしまってあろう出来事があるのでやっぱ考えてしまいますが、その出来事がなかったとしてもそうなるときはそうなるんだとおもいます。頑張りたいです

長文がつづきましたが…
【不安なので質問します】
すぐ検査をうけれる状況ではないため質問します。
骨代謝や骨の状態を知るために骨シンチグラフィーをうけたいというのを「根拠」としてつたえた時に納得してくれるでしょうか?

※このような症状で専門的なかかりつけ医がいないらため医療センターへの紹介状をかいてもらえません【どうしたらよいでしょうか】

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