「下咽頭癌ステージ4Cの治療」の追加相談

person70代以上/男性 -

今年1月に父が下咽頭癌ステージ4Cの診断を受け、手術も放射線も不可で、抗がん剤シスプラチン・5-FU・キイトルーダの投与により、3ヶ月入院し奇跡的に喉の目に見える腫瘍は消え、その後は3週間に1度の抗がん剤を続けていました。
通院で本人が喉の違和感とリンパの腫れを訴えても、検査では変わりなく順調だという診断でした。違和感を覚えてから1~2ヶ月経過し、リンパがどんどん腫れ、ようやく数値的に異常が出て検査の結果再発との診断となりました。本人が違和感があると訴えていたのに、CTや血液検査では分からない場合もよくある事なのでしょうか?その時に分かれば2ヶ月は治療が早く出来たのにと悔やまれます。
現在の検査結果は喉は綺麗で首のリンパ増大、胸とお腹は小さいままです。最初に診断された時は手術も放射線も不可だったのですが、今回、放射線か現在の抗がん剤を続けるか、新しい抗がん剤に変えるかの3択となりました。
放射線不可だったのに出来るようになったのは何故ですか?
担当ドクターは放射線を勧めておりますが、3択では、やはり放射線を選択するのがいいでしょうか?

下咽頭癌ステージ4Cの治療

person 70代以上/男性 -

今年1月に父が下咽頭癌ステージ4Cの診断を受け、手術も放射線も不可で、抗がん剤シスプラチン・5-FU・キイトルーダの投与により、3ヶ月入院し奇跡的に喉の目に見える腫瘍は消え、その後は3週間に1度の抗がん剤を続けていました。
通院で本人が喉の違和感とリンパの腫れを訴えても、検査では変わりなく順調だという診断でした。
違和感を覚えてから1~2ヶ月経過し、リンパがどんどん腫れ、ようやく数値的に異常が出て検査の結果再発との診断となりました。
本人が違和感があると訴えていたのに、CTや血液検査では分からない場合もよくある事なのでしょ
うか?その時に分かれば2ヶ月は治療が早く出来たのにと悔やまれます。
現在の検査結果は喉は綺麗で首のリンパ増大、胸とお腹は小さいままです。
最初に診断された時は手術も放射線も不可だったのですが、今回、放射線か現在の抗がん剤を続けるか、新しい抗がん剤に変えるかの3択となりました。
放射線が不可だったのに出来るようになったのはどうしてですか?
また、この3択でしたら放射線を優先すべきでしょうか?
味覚など後遺症もあるようなのでとても迷います。
どうぞご意見宜しくお願いいたします。

person_outlineコタちゃんさん

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師