腰椎すべり症との向き合い方
person50代/女性 -
お世話になります。
一昨日、明け方に腰に痛みが出まして起床後、太腿にかけて痺れ気分が悪くなるような状態でした。40代後半から寝過ぎで腰が痛くなったり姿勢が片方により過ぎると靴下を履くのも困難な状態になったり…。50代に入るとスポーツジムで腰に負荷をかけるようなことをすると時々痛くなりロキソニンテープを貼って2〜3日で治り…。そのような経過を辿っていたので病院で診てもらうことはありませんでした。でも今回の痛みはいつものズキズキというより鈍痛及び痺れでロキソニンテープを3日貼っていても回服する兆しがなかったので整形外科にかかりレントゲンを撮ったところ加齢による4番と5番目の骨の間が薄くなっていて骨がずれていることから腰椎すべり症との診断になりました。以前からすべり症の症状は出ているようでストレッチを勧められました。今までの痛みとは別物と思っていましたので驚きでした。
これで腰痛持ちということになってしまったわけですが、これからストレッチ以外に気をつけた方がよいことなどありますか?今は内服薬とロキソニンテープでようやく痛みが落ち着いてきましたがそれらの手当てがなくなるとこれからずっと痛みがぶり返したりするのでしょうか?ずれた骨は元に戻らないようですので。通勤、デスクワーク、家事、これからも変わりなく続きます。以前のように2〜3日で治るようなことはないのか不安になり相談させていただきました。よろしくお願い致します。
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