マイコプラズマジェニタリウムの治療法について

person20代/女性 -

マイコプラズマジェニタリウムについて詳しい先生方、相談させてください。

2024年11月 怪しい性交渉 その後から膀胱炎のような症状・性交痛・性交後不正出血が続く
2/17 セルフ性病検査実施
2/19 マイコプラズマジェニタリウム陽性発覚
2/19 町の医療機関を受診
以前レボフロキサシンで薬疹(調べたところ多形滲出性紅斑かと思われます)が出たため、同じニューキノロン系のシタフロキサシンを避けアジスロマイシン1日1回きり1000mgを処方していただき、服用
現在症状改善せず、インターネットで難治性と知り強い不安を感じています。
アジスロマイシン2回治療とのことで、2/26にアジスロマイシン1日1回きり1000mgを処方されるかと思われます。

抗生剤を飲み続けることによる耐性が怖く、どのような治療法が適切かどうかわかりません。また以前薬疹が起こったこともありますが、MGの症状が辛いことと現在のパートナーに感染させたくないため何としてでも完治させたいです。

1.1種類ずつ抗生物質を試すのではなく、最初から2種類を併用する方が良いのでしょうか。
2.薬疹のリスクを考慮した場合、それでも完治を目指して治療を続けるべきでしょうか。
3.シタフロキサシンは、レボフロキサシンで薬疹が出たことを考慮すると、使用すべきでないのでしょうか。

何卒、ご教示いただけますようお願い申し上げます。

4名の医師が回答しています

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