原発性アルドステロン症 両側性
person50代/女性 -
一年前(2024.02月)原発性アルドステロン症両側性(左副腎 腫瘍あり 過形成)
となり薬物治療を継続しています。当初、拮抗薬としてセララ(4錠)とニフェジピンでしたが、半年後にセララからスピロノラクトン(4錠)とニフェジピン(4錠)に変更となりました。最近、夕方頃から両足首の痺れやむくみ、攣り、手汗、時々立ちくらみがあります。その際の最高血圧は110台です。
頭痛もあります。
現在、スピロノラクトンは1日2回 朝、夕食後、ニフェジピンは朝1錠、昼2錠
夜1錠で服用しています。
大学病院で3ヶ月毎に血液検査、半年毎に副腎のCT検査を受けています。今の症状を主治医に相談したほうが良いでしょうか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。