心配性が与える脳への影響
person20代/男性 -
27、男です。
自分は大学生くらいの時から心配性になってしまい、体にどこか異変があると大きな病気なのではないか?と疑ってしまう癖があります。
最近は克服できつつあるのですが、一時期大きなストレス(パニック発作)を抱えてから文字が読みづらくなったり、昔より記憶力が落ちたかなと思う時があります。
日常生活等は仕事も含めて問題ありませんが、やはりこうした心配性の蓄積が脳に溜まってアルツハイマーとかになったらどうしよう、と考えたりしてしまいます。
上記の症状もですし、自分のように心気症やパニック症が若年生アルツハイマーに繋がってしまう確率は高いのでしょうか?それとも若い頃から鬱病等を抱えていても認知症にならない人もいるのでしょうか。
少しアバウトな質問ですが、専門家の方々にあまり気にしすぎなくても良いかどうかご意見をお伺いしたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
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