肺炎、心不全、敗血症の予後
person70代以上/男性 -
3/28、76歳の祖父が肺炎と心不全で運ばれて、危機一髪助かりました。
運ばれた翌日容体が急変し、酸素量が100%になり敗血症も加わり、延命治療の相談と、会わせたい人がいたら呼んでくださいという話がありました。
今日、お見舞いに行った祖母が酸素マスクから鼻チューブになって喋るし笑うし元気でたまげたと言っていました。
確かに30日に私がお見舞いに行った時も枕の位置を直すのに自ら頭を上げるなど、とても危篤状態には見えませんでした。
こんなに回復するものなのでしょうか。一般病棟に移ったり、退院できるものなのでしょうか。
何か障害が残ったりするものなのでしょうか。
担当医師はやはり最悪の事態を想定し、あまり楽観的なことを言えないと思いますのでこちらで質問させてください。
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