膀胱癌に該当するQ&A

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血尿 25歳 尿潜血 陽性

person 20代/女性 -

2/1に丸々1日尿を出すと若干ピンク色が混ざったような尿が出ていました(母にも確認してもらったが、ピンク色だねと言われました) 次の日からは普通の尿に戻ったが、念のため受診しました。 『目には見えないが血尿がある』と言われ、 排尿痛など全く何にも症状がなかったが先生が確認のためお腹を押した時は痛くなかったのが帰宅後しばらく押された下腹部が生理痛のように痛いとまでは行きませんが重いような感じでした。 膀胱炎として処方されたビクシリン250mgを1日4回5日分を飲みきってまた数日後に病院を受診しましたが、先生より『白血球は消えたが、まだ血尿が3+ある』とのことで、今度は、レボフロキサシン500mgを1日一回5日分処方され、飲みきった日にまた受診をしましたが、血尿の量が変わっていないとのことでした。 紹介状をいただき、尿検査をしそのあと先生と話しましたが、『確かに血尿はあるが、この程度の血尿だったら、尿は血液からできているので、血尿が常にある人もいる』といわれました。でも念のためエコー、尿にてがん検査を出していただきましたがまだ結果を聞いていません。 今まで、2021年9月、2023年6月に子供を産んでいます(妊娠初期から貧血にて鉄剤処方)が、妊婦健診の尿検査などで血尿を指摘されたことも、2021年以前の健康診断で血尿を指摘されたこともありません。 このような症状で考えられるのは何があるでしょうか。 尿検査や、エコーなどで異常がないと言われた場合、1ヶ月近くも(目に見えない)血尿が続いているのはまぁあり得ることと、片付けてしまっても良いのでしょうか。 2/1以前直近で産後初めて腹部筋トレを始めたのが原因という場合はありますか?(2回目の病院後からはやってないです)

2人の医師が回答

子宮内膜異型増殖症 手術に関して

person 40代/女性 -

◯2023年11月頭、重症貧血で救急搬送、即子宮内膜全面掻爬→2年前の掻爬時は異型無しでしたが、今回は軽度であるが異型が見つかり複雑型子宮内膜異型増殖症の診断となり、子宮全摘が決定。 術前MRIでは子宮内膜増殖症または子宮体がんの疑い、造影剤CTでは他の転移巣なしとの事で子宮内膜異型増殖症として、1月15日に開腹にて子宮全摘及び卵管切除術を受けました。 当初院内カンファレンスでは腹腔鏡下手術で卵巣まで取るという話だったようですが、まだ48歳であることなどから、卵巣を残して開腹手術でしっかりお腹を目視してから摘出するという術式になりました。 改めて質問させて下さい。 1.病理結果は出ていないのですが執刀医よりお腹は見た感じ綺麗でした、卵巣は残しました。と言われました。そこでは腹腔内洗浄し、腹水の細胞診を行った事は言われませんでしたが退院時に診療明細書を見ると、手術日当日に行ったと記載がありました。 これは一般的に術中に行い結果を持って卵巣を残すという結論に至ったと解釈して宜しいでしょうか?最初の見立てが異型だったので、手術に関する話もざっくりでした。ただ、腹腔鏡下手術から開腹手術に変わったと手術前日に聞かされました。 2.既に前回の質問で回答を頂いておりますが、病理結果でがんであった場合、卵巣を含めどのような対処が必要でしょうか? 3.単純子宮全摘術では、あまり排尿障害はないと聞いていますが、術後より勢いがなく、膣壁あたりに痛みがあり力をかけれず少ししか出せない時もあります。 術後なかった出血も薄いピンクですが、少しずつ減ってきました。急遽25日に診察を受け膀胱炎ではなさそう、念の為レボフロキサシンを3日内服しました。尿量がしっかり出ることもありますが、少量の時も多いです。 原因はどのような事が考えられますか? 以上宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌でのドセタキセルの投与回数

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の去勢抵抗性前立腺がんの患者です。 今までも何度か質問させてもらっています。その都度適切な回答をいただき有難うございます。 今回は抗癌剤の投与回数の質問です。 【ここまでの経緯】 ・2020年4月:PSA492、GS5+4=9で前立腺癌発覚、ザイティガ、ランマーク、プレドニン他でホルモン療法開始 ・2022年10月:途中PSA0.05まで下がったが、徐々に上がり6.2となったので、11月からドセタキセル投与となった。当初から4週間隔とした。効果があり2023年3月にPSA0.026を記録した時に、敗血症で緊急入院した。ICU1週間・一般病棟2週間の入院で何とか回復できた。そのことがあり、ドセタキセルは8週、9週間隔とし量は今までの85%とした。 ・2024年6月:そのせいかPSAは0.731まで上がったので、また4週or5週間隔としたことにより、今はPSA0.076まで下がりました。ドキタキセルは18回打っています。 ・2024年3月骨盤への放射線照射で足膝右下の痛み解消、膀胱結石粉砕除去により、頻尿及び切迫性尿意も解消できた。副作用は手の爪の波打ち、黒ずみ、指先の乾燥・荒れと、足指先の乾燥・形状異形(2本の爪剥がれ)、脱毛です。体調は良好です。 【質問です】 ・既にドセタキセルを18回打っており、近いうちに抵抗性を示すと思いますが、主治医は効果のあるうちはこのままドセタキセルでいくと言われています。先生方でドセタキセルを最高何回まで投与された経験がありますか。ドセタキセルが1~3年と言われているようですから、最大50回以上はあるのでしょうか。 ・ドセタキセルの次はカバジタキセルのようですが、これも最高何回ぐらい投与されたことがありますか。これは半年としたら10回弱でしょうか。 *遺伝子変異は陰性でした。CT・骨シンチは4か月毎に撮っています。

3人の医師が回答

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