肺高血圧症に該当するQ&A

検索結果:594 件

帝王切開瘢痕症候群の手術について。

person 30代/女性 -

1月に双子を帝王切開にて出産いたしました。 その後の検診にて、医師から 帝王切開瘢痕症候群になってると聞かされました。 術後、高血圧になったり肺水が溜まったりと 大学病院に入院3週間ほど入院して 医師、3〜4名に診てもらっていて 1人の先生は『今後、妊娠を考えてないのであればすぐ手術せず、次の妊娠を望む前にCTなどで詳しく診た方がいい』と言われたのですが 1ヶ月後、同じ大学病院の別の医師に 診察で、『子宮内感染症を起こす可能性があるし、月経後の不正出血もあるし、帝王切開した同じところを切って、手術した方がいい。』 と強く勧められました。 今は経過観察中で、 再来週にその手術を勧められた医師のところへ診察へ行かないといけないのですが、 本当にすぐに手術は必要なのでしょうか? 双子育児で、ようやく最近 身体が動くようになってきてるのに、 またお腹を切ることにすごく抵抗があります。 ちなみに今後の妊娠については、 今のところ考えておりません。 そして、先週月経がありましたが 1週間で出血は止まり、不正出血などは見られませんでした。 教えてくださると幸いです。

2人の医師が回答

心不全から低酸素脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親(78歳)が狭心症・高血圧・糖尿病の持病があり、胸が苦しいと訴え為、救急車で搬送しました。病院での診断は、心不全で高濃度酸素治療と利尿剤などでCCUにて治療中(1時間30分位)、急変し心肺停止し、すぐに心臓マッサージを行い、人工心肺装置・人工呼吸器を付け、狭心症の治療も心臓カテーテル手術を行う。心臓と脳への損傷があり得ると説明がある。2日後、人工心肺装置を離脱。尿も出てきたし、心臓の動きも良くなっている為、5日後、心臓補助ポンプの回数減らし、強心剤の量も減らす。眠り薬も中止した。2日後に、心臓補助ポンプが離脱。点滴は利尿剤のみ、5日後、脳CTの画像で低酸素脳症の脳損傷個所の説明を受ける。画像は奇麗だが一部薄く黒くなっている箇所が原因で、意識障害を起こし、意識が戻ることは、難しいと説明がある。20日後、肺に溜まっている水を、利尿剤用いて、治療を行い、自発呼吸が安定し、誤嚥肺炎防止の為、気管切開し、人工呼吸器を維持しています。25日後、手足のリハビリ開始し、あくび・右足/左足が動かす・目を開ける(直視)症状がある。30日後、人工呼吸器も一時的に外し、徐々に離脱する訓練を始めました。今後、CCUから療養病棟へ移る予定です。CCU入院当初から、日曜日以外決められた面会時間(15分)で可能な限り、声かけや手足のさすり刺激しましたが、意識が戻りません。また、最近は、家族以外は会えない為、ICレーダーに友人などの音声・音楽を耳元で聞かせています。また、最近は頭を洗っているとき、目は開けているけど、目線は動きません。目を開けることが増えた。また、療養病棟に移った場合は、リモート面会のみで、声かけ・さすり出来ません。発症してから、約1カ月が経過しています。 このような、低酸素脳症から意識を回復する可能性はあります?何か、他に出来ることはありますか?

7人の医師が回答

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