気胸後の無呼吸性症候群のCPAP使用について
person50代/女性 -
10月23日の夜、術中1.4mmの注射針が肺に刺さった事による外傷性気胸を発症しました。
翌朝のレントゲンで更に肺がしぼんでいた為、胸腔ドレナージをしました。
28日から24時間クランプしてみても更に97%まで回復してたので、29日抜管できました。
ドレーンが刺さってた場所の傷口の炎症はあるものの、痛みはなく、11月5日に抜糸の予定です。
気胸は再発しやすいと言われました。
大声や肺に圧が掛かる行為は避けるよう注意も受けました
CPAPの使用は少なくとも週明け11月4日までは待つよう言われました。
もちろん発症後は使用は禁じられてました。
いつから使って大丈夫なのか悩んでいます。
圧は5で、マスクは鼻の穴にはめるタイプです。
伺いたいのは、
1.気胸で、傷口に炎症のある場合の抜糸時期は抜管後丸6日経ってなくてもよいか?
2.今後生活する上で再発防止のために気を付けることは?
くしゃみ、咳、しゃっくり、大笑いなど大丈夫か?
3.再発の確率は?
4.CPAPの使用はいつ再開するのがよい?
5.呼吸器内科の医師が胸腔ドレナージの施術をする事はあるのか?
6.胸腔ドレナージの最中は、ドレーンが胸腔内で動いて痛かったりするものなのか?
以上、回答よろしくお願いします
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