胸腔ドレナージ後の傷の痛みと半身の痺れと重怠さ

50代/女性 - 2019/11/30

ひと月程前に気胸で胸腔ドレナージをしましたが、ドレーンを抜いた痕が痛みます。
傷を下に横向きに寝た時、痛みを伴う違和感があり、背中も痛い時が有ります。
耳の下から肩と腕まで、痺れと重怠さがあり、これは整形外科で診てもらい、頸椎のレントゲンを撮りました。
結果は、S字にカーブしているものの、ヘルニアは無く、1箇所だけ椎間板が潰れ気味でしたが、それが原因の痺れかはわからないそうです。
メチコバールを処方されました。
頸椎でなければ、胸腔ドレナージの後遺症でしょうか？
少なくとも横向きに寝て痛むのはそれが原因かと思うのですが、こういった症状は胸腔ドレナージ後、一般的に出るものですか？
傷の凹みが癒えてくれば治りますか？
痺れや重怠さがこのままずっと残るのではと不安です。
抜管してひと月経つのに、こんなに尾を引くものですか？
回答よろしくお願いします。