非結核性抗酸菌症の薬のタイミングについて

person40代/女性 -

非結核性抗酸菌症の薬のタイミングについて
43歳女性です。
2019年11月にCT検査をした結果、上記の病気の疑いと言う結果が出ました。
別の目的で撮ったCTで発覚したものです。
その後、12月の健康診断のレントゲンでは何も見つかりませんでした。
2020年1月に大学病院で診察を受け影はかなり小さいものだと言われました。
2020年2月に再度CTをしたところ、少しだけ影が広がっているとのこと。
自覚症状は無し。

こんな状況ですが、大学病院の先生は今後タンの検査をし、
菌が断定できた場合は薬を始めましょうとおっしゃっていました。
先生曰く、最近は年齢が若いうち、影が小さいうちにやっつけてしまおうというケースが多いとのことでした。

ネットなどで調べると、この病気の治療は薬の副作用や治療の効果がないこともあるから、
初期の段階では経過観察が中心と書かれていることが多いのですが
実際はどうなんでしょうか?

花粉症などのアレルギー体質、他に持病はありません。

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