首や鼠径部などのしこり
person20代/男性 -
顎の下あたりに左右対称のしこり、首の後ろあたりに複数のしこり、両鼠径部に複数のしこりがあります。
同時に、熱っぽさや全身の倦怠感、筋肉痛のような痛み、腰の痛みなどがあります。
約2ヶ月前にEBウイルスによる伝染性単核球症との診断を受けています。その際にも、首の腫れやしこりが確認できています。
しかし、2ヶ月ほど経過した現在においても、新しくしこりが現れたりしていることに関して、とても不安を感じています。
特に気になっているのは顎の下あたりにある左右対称のしこりで、1円玉の直径よりも少し小さいか、同じぐらいの大きさです。
伝染性単核球症は通常1ヶ月近くで治癒すると聞いているため、ここまで倦怠感などの症状が続いたり、新しくしこりが現れていることに関して、不安で仕方がありません。
症状から調べると、慢性活動性EBウイルス感染症や悪性リンパ腫も考えられるとのことで、これも不安に思っています。
しこりようなものは発症しばらく経っていても新しくできるものなのでしょうか。
稀とは聞いていますが、慢性活動性EBウイルス感染症なのではないかとの考えが頭から離れません。
先生方のお話をお伺いさせてください。
よろしくお願いいたします。
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