加齢黄斑変性症 萎縮型 の 治療方法について
person50代/男性 -
45歳の人間ドックで「加齢黄斑変性所見」の指摘があり
円錐角膜の通院に合わせて検査を受け続けてきました。
昨年(56歳)、急に砂粒のような飛蚊症と光視症がつづき
後部硝子体剥離のような症状がつづきました。
症状発生とともに通院し検査をしましたが、
明確に後部硝子体剥離との診断とはなりませんでした。
飛蚊症と光視症が落ち着いたあと、霞目(薄いくもりガラス)の
ような症状がが続き現在も症状が残っています。
後部硝子体剥離の症状のあと、加齢黄斑変性症の症状が進み
横方向が縮んで見えるようになりました。
このところ、加齢黄斑変性の症状がさらに進んだのか
丸い時計を見ると、縦長のレモン型に見えてきました。
病院では萎縮型の治療方法がないため、経過観察を
するしかないとのことです。
また、サプリメントが効く可能性があるとのことで
サプリメントのカタログをいただきました。
萎縮型については、治療方法はないのでしょうか?
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