遷延性意識障害の介護、余命
person30代/女性 -
先日、私の30代の娘が交通事故に遭い、低酸素脳症による遷延性意識障害を発症しました。現在は問いかけに応じることができず、意識がない状態です。若干の表情の変化、まばたき、あくび、脊髄反射はありますが、意識はありません。
この状態が2.3年間続いた後、娘の療養のために自宅または老人施設での介護が必要になると思います。しかし、私自身も年齢的に介護が困難なため、老人施設での長期的な受け入れが可能かどうか心配です。また、胃ろうや痰の吸引が必要なため、対応可能な施設は限られており、どこもいっぱいと聞いているため、将来的に不安を感じています。
最後に、30代の遷延性意識障害の方が存命する期間についても心配です
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