20代強迫性障害の薬について
person20代/女性 -
25歳強迫性障害の傾向あり。中学から起立性調節障害に罹りその後高校3年に強迫性障害かもしれないと言われ今に至ります。ほぼ昼夜逆転、調子良い時土日は友達に会いにいきサークル活動もできていましたが、波があります。大学は通信です。
仕事もできず卒業もできないので、
環境を変えるため海外に3ヶ月一人で生活しにいきましたが、行っている間は昼間の生活で、ボランティアで仕事も日本にいる時よりはできていました。その時は薬をのんでいました。帰国後体調がまた悪くなり
飲んでも飲まなくても変わらないと言い薬を辞めてしまいました。
薬はトリンテリックスとアルピプラゾールです。
薬を辞めてまた飲み始めるときに
酷い吐き気で以前は全く無かった症状がでました。
それで、本人は全く飲まなくなったのですが、精神分析と認知行動療法、カウンセリングのみで、今の状態を良くする事はできるのでしょうか?医師は薬をのみたくないならそういう時期があってもいいと言ってました。
家を出て自立、シェアハウスに入ると言う目標に向けて動くつもりではいます。
夜は元気で、前向きな意見がでます。
生理の前、生理中が寝込むほど体調が悪化します。
精神・神経科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。