線維束性収縮について
person50代/女性 -
もうすぐ、60歳になります。
3月に入ってから、みぎのふくらはぎの線維束性収縮がみられます。目で見てグーッと収縮しているのがわかります。頻繁だったので、神経内科にかかりました。
反射のテスト、力比べ、握力測定、舌の状態などを診てくださいました。実際に収縮している時も見て下さいました。ぴくつきというよりは、大きいね。と言われ心配になりました。筋電図などをして欲しかったのですが、していただけませんでした。
ストレスはありますが、そこまでかな?という感じです。
他の部分にぴくつきが広がったらまた来てくださいね。と言われましたが、筋電図などの検査は、それまでしていただけないのか…と心配です。
昨年の夏あたりから、右のふくらはぎだけが、寝起きにほぼ毎日つっています。線維束性収縮は、それと関係もありますでしょうか。
ALSがとても心配です。萎縮といっても、ふくらはぎが萎縮しているのかもわかりません。階段の昇り降りなどはできますが、アキレス腱の辺りから、ふくらはぎにかけて神経内科に行った次の日から、痛みがひどくなって、歩きたくなくなるくらいでした。2日たった今では、痛みはマシになってきました。
神経内科の先生は、線維束性収縮が大きいのが気にはるけどね?と、素人には意味がわからない言葉を仰られて、ALSは、線維束性収縮が大きいのかな。。と余計に心配しております。取り留めのない説明で申し訳ありませんが、もっときちんと検査する必要がありますか?ALSの特徴が今の状態に含まれておりますでしょうか?
写真の丸いテープは、接骨院での起鍼です。この起鍼の方が、右のふくらはぎです。
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