88歳祖父、頚椎骨折により介護入院、絶飲食中

person70代以上/男性 -

88歳の祖父についての質問です。
昨年10月登山中に30メートルほど滑落し、頚椎と肋骨を骨折しました。
左腕が少し上がる程度しか動けません。
高齢のため手術ができないとのことで、今年1月に介護病院に転院となりました。

昨年11月にお見舞いに行ったときは、介助ありですが食事ができており、話もできていました。
その後、寝かされた状態でお水を飲まされたこと、食事を急がされたことなどから誤嚥性肺炎となり、絶飲食となり点滴しております。

父からは、点滴になって長いことから、舌が渇いて短くなり、食道なども貼り付いてくるから口をパクパクするだけで何を言ってるかわからないと聞きました。

面会時間が10分2名まで、前日に病院側から時間指定であることと、遠方のため転院してからは私は面会に行けてません。
このような人手不足の病院に電話して聞くのは嫌がられるのでは、と思いまずはこちらで相談させてください。
病院からの説明は祖母と叔母が聞いてるのですが、私までは詳しく流れてきません。

・高齢のため手術ができないということはありますか?

・点滴をしていても、舌が短くなる、食道が貼り付くというのはあることなのでしょうか?そしてその場合はスポイトなどで少しずつ水分を取らせるのはダメでしょうか?

・耳は聞こえ、目は見えます。あいうえお表を使って、ベルを鳴られして意思疎通が取れると思うのですが、一般的ではないですか?
または他の方法などご存知でしょうか?

・もっと手厚い介護を受けたら前のように話せるのでは、と思ってしまいますが、介護の仕方で改善する事例などありますか?

長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

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