肺腺癌、骨転移、脳転移 遺伝子範囲:EGFR(L858rR)
person50代/女性 -
57歳の女性です。
現在ステージ４、薬物医療が中心とのことで、A:タグリッソ、B:タルセバ＋サイラムザの選択肢を提示されました。医師としてはフィフティフィフティであるとの見解で、こちらとしても判断に悩んでいる状況です。Bを選択した場合、治療が効かなくなった次の選択肢としてAに変更が可能とのことですが、脳転移に効果があるか期待できない(タグリッソは期待できる)とのことで、懸念し悩んでおります。優先順位として全体的なバランスを取るべきなのか、脳転移を重視するべきなのか、また他にベストな治療法があれば教えていただきたく、もちろん治験済み以外のものでも効果が期待できるものがあればそれも含めてお願いします。
また、セカンドオピニオンについても検討することも考えておりますが、セカンドオピニオンの病院選びの判断基準がわからず悩んでおります。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
