37週0日で双子を出産しました
person乳幼児/男性 -
表題の通り、先日37週0日で双子の男の子を出産いたしました。
出生体重は兄が2098g、弟が2228gです。
2人とも病院規定の体重に足りておらずNICUに入りましたが、哺乳もでき体温調節にも問題がなかったため翌日にはGCUに移りました。
GCUに移ってしばらくは点滴をしながらも哺乳量を増やしたり順調な経過でした。
兄の方が消化が苦手だったのと飲んでいる時に酸素濃度が落ちたりなどあったのですがそれも落ち着き生後4日目の今日、初めての沐浴に午前中はいり、その後普通に過ごしていたようですが夜のミルクの後に泣き始めて体温が38.1℃になり、酸素濃度が60%台まで落ち続けるような状況になりました。
背中をトントンしたり足裏を刺激すれば90%台まで戻ったのですが、落ちては刺激を繰り返し、また落ちて、、と言った状況が30分ほど続きました。それ以降は面会時間を過ぎてしまって確認できていません。
助産師の方からは、沐浴で疲れてしまったのでこのようになってしまったと考えられるので、明日は沐浴せずに様子を見ると言われました。
こういったことは在胎週数に対して体重の少ない新生児にはよく見られることで、様子見で問題ないものなのでしょうか。
今後もっと悪くなるようなことは考えられるでしょうか。
教えてください。よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。