熱性痙攣重積、脳ヘルニア、小児急性脳症

person乳幼児/女性 -

娘が7月11日夜に熱性痙攣重積で搬送され、翌日12日にPICU設備の整った病院に転院しました。
脳、身体の安静の為に筋肉を固める薬などを投与して、(薬名が分からずすみません)15日まで意識が戻らず、16日の朝、面会に行った際に意識が戻っていました。その後は軽い痙攣などが、何度かありましたが、7月19日に一般病棟に移りましたが、7月21日の朝に心拍、呼吸が不安定になり、緊急でCTを撮ったら脳ヘルニアの疑いがあると、そのまま、救急で対応してもらい、またICUに戻り、今現在も意識が戻っていません。
救急搬送されてから、意識が戻るまで時間がかかったり、心拍、呼吸の悪さが同じ急性脳症の患者とは、まったく違って、稀なケースだと言われました。
お聞きしたいのは、19日の段階では心拍、呼吸、脳波も安定していたから、一般病棟に移った訳ですが、2日後の21日に容体が急変したのは、稀なケースで予測できなかったのは、しょうがないことなのでしょうか?
過去の症例を見ても脳ヘルニアなどが起こることは、他の脳神経の先生方も聞いたことがないと言っていたと
更に脳にダメージを負ってしまった娘が可哀想で、モヤモヤが収まらず、質問させて頂きました。
よろしくお願いします。

脳外科分野、他 に限定して相談しました

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