胆道がん再発後に黄疸発症、医師からの余命宣告について
person70代以上/女性 -
81歳の義母について。
胆管がんで昨年10月に膵頭十二指腸切除を行いましたが今年の2月に再発、その後肝臓と肺に転移が見つかり余命は約半年、と言われTS-1を服用しておりました。
食欲不振以外は特段目立った症状はありませんがかなり痩せてしまい、最近になって話の内容がおかしなことを言うようなことが出たな、と思っていたら、一昨日に黄疸を発症して緊急入院して造影CTをしたところ、再発したガンの状態が大変悪く、衰弱状態からみていつ呼吸や心臓が止まるかわからない。週単位での危険な状態、会わせたい人がいたら今のうちに会わせるように、と話がありました。
8月1日にステントを入れるが、今回は難易度が高く合併症の危険もある、とのこと。
また延命措置の実施についての相談もありました。
あまりの急な話に狼狽しております。
本人は意識もしっかりして普通に歩いてます。
絶食を嘆き早く退院したい、と言ってますがやはり週単位での生命の危機なのでしょうか?
余命宣告は当たらない、と、聞いたことがありますが、さすがにここまで来ると間違えることはない、と思ってます。
抽象的な質問で申し訳ありませんがもうすぐ亡くなってしまうのか先生方のご見解を賜りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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