生後4ヶ月ウエスト症候群ACTH後の治療について
person乳幼児/男性 -
生後1ヶ月で無熱性けいれんで入院
てんかん発作で薬はフェノバルビタール、レベチラセタムを投与して発作は減るも、スパズム発作がみられた。
MRI異常なし、spectでは右側後頭部の若干の血流低下がみられました。
生後3ヶ月でウエスト症候群と診断
ACTH治療にてスパズム発作はなくなり、ヒプスアリスミアは消失。退院するも突発波は残っており、週1、2回程度強直発作が見られレベチラセタムを増量してからまだ発作は見られていません。
今後の治療について相談があります。
1.このまま薬の増量で発作はなくなるものでしょうか？
2.発作がなくなれば、発達の遅れや運動障がいの可能性は少ないでしょうか？
よろしくお願いします。
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2名の医師が回答しています
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