不妊治療 卵管水腫 検査・手術について
person20代/女性 -
こんにちは。卵管水腫の検査・手術についてお伺いしたく投稿します。私は現在29歳で不妊治療を始めて9カ月になります。この間に人工授精、体外受精を1回ずつ行い、現在は2回目の採卵を終えたところです。1回目と2回目の採卵時に医師から「右側の卵管に水腫が見られるので手術を勧める」と言われました。採卵時にOHSSの疑いということで、2回とも採卵周期は移植せず胚盤を凍結しました。ただ私自身、性病にかかったことはなく、定期的な婦人科での検診も、いままで問題があったことはありません。水腫の症状と言われる「多いおりもの」も経験したことがなく、採卵周期でホルモンの注射を打ったことによるOHSSの症状なのでは、と思っています。 採卵後、次の生理まで確かに腹部に張りはありましたが、生理後になくなりました(自然周期では排卵期でも腹部の張りがあったことはありません)。 人工授精前のスキャンや採卵前のスキャン(10回以上)でも水腫が見えたことはなく採卵の時のみです。現在の施設ではウルトラスキャンによる卵管通水検査しか行えず(その時は水腫は見られず)、また卵管造営検査もそこまで精度は高くないとのことで、MRIか腹腔鏡を別の施設にて行いたいと考えています。水腫が体外受精の成功の確率を下げるというのは理解していますが、やはり今後の自然妊娠の可能性を考えると、年齢も考慮してためらっています(夫が乏精子症と診断されていますが、私自身の身体の問題として)。そこで質問なのですが、1.エコーで水腫が見えた場合は、上記事情であっても、重症の水腫の確率が高いのでしょうか。MRIや腹腔鏡をセカンドオピニオンとして行うことに意味はありますか(または卵管造営?)。2.現在凍結胚盤が3つあるので、1つ移植してみようと思うのですが、検査の後のほうがいいでしょうか。3.他に確認・考慮することはありますか(夫の方の診断など)。
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