疲労と過呼吸の関連性・予防について

person50代/男性 -

50代前半男です。
長距離の自動車運転や日常より多い歩数を歩くなどを行うと過呼吸になり、そこから更にパニック障害の症状のような焦燥感や心拍数の上昇(100bpm以上)が発生します。
思えば30代、40代の頃にも似たような経験があり、ただしそれらは2日徹夜したとか極度に疲労した場合のみ発生していましたが、年齢を重ねるに連れ、少しでも無理をすると過呼吸が発生するように感じます。
年齢のせいでは?とすこし諦めているものの、まだ50代前半であり、趣味・仕事とやりたいことがたくさんあります。すこしでもQOLを上げるため、日常の努力でその頻度を下げることができないかと悩んでいます。
以下質問です。
1.疲労と過呼吸は関係しますか?Yesの場合その仕組みを教えて下さい。
2.過呼吸となる頻度を下げるために日常から取り組める事があれば教えて下さい。体力づくりとして日常はジムで有酸素運動と翌日筋肉痛が出ない程度の筋トレを週100分ほど行っています。
3.過呼吸の頻度と年齢は関係しますか?
4.2型糖尿病です(HbA1c 6〜7で遷移)これは過呼吸の頻度と関連しますか?
5.喫煙の習慣は関係しますか?Yesの場合その理由を教えて下さい。もちろん喫煙が健康には良くないことを承知しています。禁煙のための教訓にするため、何故良くないのかを教えていただければ幸いです。
6.男性更年期障害と関係はありますか?
追記: 心療内科の診察ではパニック障害ではないと診察され、頓服としてリーゼを処方されています。過呼吸時に服用すると20分ほどで症状は収まります。

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