骨粗鬆症治療の選択について

person50代/女性 -

51歳です。
先日も一度相談させて頂いています。
骨粗鬆症治療訳の選択について教えて下さい。骨粗鬆症になった原因の一つに以下があります。
・2016年 子宮内膜症の治療のため6年間ディナゲストを服用。
・2021年 子宮全摘 

骨密度
2021年 腰部100% 大腿骨64%→経過観察
2024年 腰部94% 大腿骨62%

51歳という年齢を考慮した最適なアドバイスをお願い致します。可能なら理由もお聞かせ頂けますか?

・イベニティやオスタバロなどの注射後ビスホスホネートやプラリア。→セカンドピニオンの医師が推奨
・ビスホスホネート後オスタバロ、プラリアなどの注射。
・ビビアントとエディロール、食事と運動を頑張って経過を見てその後ビスホスホネート。オスタバロなど。→最初にかかった医師が推奨

1上記どの治療が最適と思われまか? 
2 年齢という理由でビスホスホネートを早期に始めたくない気持ちがあります。
例えばオスタバロなどの注射後に数字が落ち着いていればビビアントに移行していく事出来るのでしょうか?

素人考えだと何がベストか分かりませんのでご参考にまだにご意見お願い致します。

内科分野、他 に限定して相談しました

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