大動脈弁狭窄症の弁置換手術後の回復について

person70代以上/男性 -

70代男性です。
6月に大動脈弁の弁置換手術を受けました。
生体弁です。
胸骨正中切開で、置換手術とともに、バイパス手術とアブレーションもしていただきました。
術後、2か月ぐらいまでは入院生活や手術で少し体力が落ちたか、という程度でしたが、2か月半をすぎたことから息切れ、ふらつき、むくみ、などが起きています。
現在、術後4か月となりましたが、術前より身体がしんどく、日常生活がままならない状態になっています。
すでにワーファリンも服用しておらず、外科、循環器科、共に術後の経過に問題はなく、今の状態を訴えても、想定内のようで、利尿剤が出ただけで経過観察とのことです。
定期的な検査は外科で行っておりますが、BNPなどの値も知らされておりませんし、不安です。
循環器科(外科とは別の病院)にも通っておりますが、一部検査結果は共有されているようですがはっきりとしたことはわかりません。
正直、日々、具合が悪くなっているような気もします。
まだ現役で働いておりますが、思うように動けないジレンマがあり、こんなことなら手術を受けない方が良かったのではないかとも思っています。
術後、しばらくしてこのような状態に陥るのは普通のことなのでしょうか。
定期的な受診と投薬を継続しておれば、改善していくことなのでしょうか。

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