コロナ重症で気管切開後の後遺症で器質化肺炎の症状

person70代以上/男性 -

73歳の弟が9月10にコロナCOV1019になり救急車にて入院して呼吸不全の状態でICU個室に3日間入院
その後陰性に成りlCUの6人部屋にかわり病院から前日電話が有り面会が出来るので来て下さいとの事
面会にいくと口からのチューブを装着しており会話は出来ませんが、アイコンタクトで意思疎通は可能
でした
入院した時に医師から説明を受けました典型的なコロナの症状で肺に霧がかかった様な状態ですといわれ弟さんは腎臓の機能も低下して居るので人工透析を24時間やりましょうと言われました。
其の後9月13日から19日までは、大きな変化は無く鎮静剤で眠って居る方が多かつたてす
9月19日主治医から呼吸も良く成り安定して来て居るので来週の連休明け9月24日に呼吸器を外すせるかも知れませんと言われ良くなって来たと思い帰宅後に弟さんはチューブに痰が詰まりチューブを入れ変えたとの説明、医師からは、此の様な状態では呼吸器のチューブを外す事が出来無いので明日9月24日
の午前中に気管切開をしますと言われ同日午後から面会に行くとお腹を大きく上下させ呼吸して降り
驚きました違ういしからは見ての通り酸素濃度も100で行って降り今日明日にも心肺停止してもおかしく無い状態と言われました。覚悟しなければならないのかと思いましたがその後なんとか持ち直し
医師からの説明ではあしに血栓が出来血液をヘパリンなどでサラサラにするとの説明気管切開をするまでは人工透析をしたのは入院した日の一回だけです医師からオシッコも少ないので透析をしますとの説明で週三回の透析です入院した時から鼻からの栄養チューブをして降りました。
10月18日に医師からコロナ肺炎の後遺症で器質化肺炎で今後もチューブを外すせ無いの鎮静剤もいつ迄も続けられ無いので考えて欲しいと言われ困惑エクモなどは治療する事は出来無いか昨日は意思の疎通可能

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