73歳でコロナ重症で、酸素濃度100での選択

person70代以上/男性 -

73歳の弟ですが、9月10に救急車で緊急入院、此の時点で呼吸困難で検索結果の説明コロナの典型的な状態ですりガラス状の状態 元々腎臓の数値が悪く人工透析は一度もした事は有りません3日間の個室lCU寄り陰性にて他のICUに入院此の時寄り口からの栄養チューブと鼻からの栄養チューブを装着使用
一時期は呼吸器も外ずせると言って居ましたが2週間後にチューブに痰を詰まらせチューブを取り替えた
時から容体が急変して酸素濃度100になり両足指に紫色のチアノーゼてヘパリン鎮静剤を投与モルヒネも4日間投与其の後鎮静剤を投与、面会に行き名前を呼ぶと目をひらて自分見ます意思疎通は不可
人工透析を辞めてからは酸素濃度50、40、60、60、70、70、80、70といつた具合の状態でゆした
主治医から今後の事で話しが有るとの事で別室で話す医師は弟さんは腎不全は離脱しましたがコロナの
後遺症ですりガラス状の器質化肺炎になり肺が良くなら無い鎮静剤もいつ迄も続ける事は出来無いので
いつかは辞めなければならないので残された時間をいしの疎通をしてあげるのも、選択の一つだと思う
と言われ呼吸器も今後外す事は出来無いとの説明ただ鎮静剤を辞めてもー何処迄の意思疎通が出来るか分からない其れはやってみないと分からない其のまま心肺停止になるかもわかりません最悪の場合には
今すぐに考えられないというと週明けにもう一度話すと言う事で帰宅翌る日面会に行くと呼び掛けると目を開け瞼を上下にさせアイコンタクトが出来ました其の翌る日容体急変酸素濃度100で医師が容体が急変したので理解して欲しいと言われ医師から残された時間を意思疎通をしたらどうかと提案されたが
苦しま無い様にして下さいと言いましたが最後にもう一度意の疎通をして顔をみて見せてやりたいのですが面会20分で可能ですか

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