意識障害がありs状結腸捻転が7回ある患者に経管栄養や胃瘻は可能か
person70代以上/男性 -
89歳男性ですがパーキンソン病によるs状結腸捻転で救急入院して整復して退院日も10月4日に決まっていたのですがその前日に誤嚥性肺炎になってしまいました。肺炎になってしまったときに、意識障害が起きて記憶が戻りません。肺炎は落ち着いており浮腫がありお腹に少し水が溜まっています。意識障害が起きて記憶が戻りません。肺炎は落ち着いており浮腫がありお腹に少し水が溜まって、胸にも少し水が溜まって胸にも水が溜まっているようです。痙攣を起こしています。酸素飽和度は問題なく血圧も問題ありません。脈は50台ですが徐脈で40台で推移していたことがあります。一年半前に誤嚥性肺炎になったときに誤嚥性肺炎にならないように気管切開をして、誤嚥性肺炎にはならないようにしたのですが、なぜか病院で誤嚥性肺炎になってしまいました。血液データですがBNP92.5、CRP1.24、アルブミン1.7、赤血球2.53・白血球数1.9、血小板数83、肝臓や腎臓の数値AST79 ALT86 クレアニチン0.58です。10月5日から入院して、10月30日まで中心静脈栄養をしているのですが、アルブミンが3.6だったのが1.7まで下がっております。私は経管栄養をやれば、アルブミンが上がって長く生きれると思うのですが、先生は、捻転のリスクがあるから、経管栄養ができない。栄養状態もさほど変わらないだろう。家族の希望がどうしてもと言うのであればやりますと言っていただけたのですが、総合的に判断して、経管栄養にするべきか中心静脈栄養にするべきか?経管栄養と中心静脈栄養を配分を変えてやるべきかよろしくお願いいたします。療養型病院を勧められているのですが、急性期の方が手厚く見てもらえて、経管栄養と中心静脈栄養の配分を調整していただけると思うのですが、急性期のほうで長く見てもらえる方法があれば教えてください。
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