母の抗がん剤治療と骨粗鬆症
person60代/女性 -
母が65歳で3年前に大腸がんになり手術をしその半年後に肝転移が見つかり手術をしました。
2年間なにもなく過ごしていましたが、今年の5月にリンパ節に転移が見つかりました。
抗がん剤治療を行なうことになり治療を行なってきましたが、腰の痛みがあり整形外科に受診したところ脊柱管狭窄症と診断され12月に手術を受けるのですが、一昨日骨密度の検査結果が分かり骨粗鬆症との診断でした。
現在、腰の手術を行なうので抗がん剤は一時ストップしており11月13日が最後の抗がん剤です。
抗がん剤の薬はFOLFOX6とベバシズマブ
骨粗鬆症の皮下注射イベニティ105mg
と言う薬です。
今は抗がん剤一時ストップしておりますが
抗がん剤が再開した際は皮下注射と併用になります。
副作用が顎骨壊死などが挙げられており、ものすごく不安です。
皮下注射はまだ一回しか打ってないですが、やめた方がいいのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。