ディナゲストによる骨密度に関して

40代/女性 - 2025/02/03

48歳、ディナゲスト1mgを服用して２年が経ちます。
過去に血液検査で骨密度が低いと言われたことがあったため、昨年、詳しく調べたら、

大腿骨左頚部　
若い人と比較した値86%で−1.2SD
腰椎L.234
若い人と比較した値101%で0.1SD

でした。

約１年経った今日、別の病院ではあるのですが、骨密度を測定してきました。

大腿骨左頚部　
若い人と比較した値85%で−1.3SD
腰椎L1234
若い人と比較した値98%で-0.1SD

でした。

元々、42歳くらいからビビアントを服用していたのですが（閉経はしておりませんが…）、昨年、血栓性静脈炎に2回もなり、手術→ビビアントは中止しました。その後アルファロールを服用していたのですが、むくみがひどい時期があり、気になり、婦人科の医師にも相談したのですが、腎臓に問題ないとのこと。ただ、ここ数年の血液検査を遡ってみるとeGFRが85くらいあったのが、数ヶ月で下がり、今は68になってます。アルファロールのせいかどうかは不明ですが、とりあえず中止しております。
そのため、ここ2ヶ月くらいは骨の薬は何も服用しておりません。

このくらいの低下は年齢的なものとみなして良いのでしょうか？
それともディナゲストのせいなのでしょうか？

ディナゲストは閉経まで服用予定のため、まだ数年服用しなければなりません。
今はとりあえず運動と食事、日光にあたるようにするなど、気をつけてはいるのですが、やはり何か服薬が必要でしょうか？