原因不明の骨の病気で人工骨が増えてきているが、障害者年金は認定されないのでしょうか?
person40代/男性 -
サブカテゴリで合うものなかったので、骨折にしてあります。
幼少期から原因不明の骨の病気で
15歳 変形性関節症? 両股関節骨切術
33歳 変形性股関節症 左股関節を表面置換型人工関節に手術
37歳頃 白内障 左目
38歳頃 変形性股関節症 右股関節を表面置換型人工股関節に手術
44歳頃 白内障 右目
45歳頃 後発白内障 右目
46歳 滑膜骨軟骨症 左膝 人工関節に手術
49歳 滑膜骨軟骨症 右膝 人工関節に手術
と手術をしてきています。骨の他に白内障(治療済)と難聴(軽度)があります。
はっきりとした骨の病気が分からず次々と人工骨になってきているのですが、左腕も上がらず、身体全体の骨が変形しているようです。将来身体が不自由になるのは分かっているので動けなくなるまでに障害者年金を申請したく、病院の先生に聞いたのですが、
「昔は人工関節になった=障害者認定だったけど、今の時代は悪い足が人工関節になって良くなった=障害者ではない。4箇所手術してようが障害者年金は受給されません」と言われました。
人工骨になっても健常者みたいに良くなったとは言えません。原因不明の骨の病気でこれからも人工骨が増えていく上、手術のたびに生活費が苦しくなるので、障害者年金が受給されれば助かります。
1、人工骨が増えても、障害者年金認定は無理なのでしょうか?
2、人工骨が障害者年金不可なら、原因不明の骨の病気が判明すれば、認定可能でしょうか?
関節ではないのですが、一応背中の骨の状態を載せておきます。
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