強迫性、加害恐怖について

person20代/男性 -

3日前ジムに行った際に、使いたい器具を使われていたため、その方が使い終えるのを待ってから使いました。
その待っている時間が少し長く、イライラしてしまいました。
その後、器具が空いたら使ってトレーニングをしました。
特に人を傷つけた記憶は一切ないです。
しかし、帰宅してから振り返ってみるとイライラしてた思いだけが膨張し、何か危害を加えていないか気になってしまいました。
その日より前のことを詳しく思い出せるのに、その日に起こったと勝手に解釈してしまっている、危害を加えたことを思い出せないことはありえない。また、トレーニングに関しては5セットやっていたので、人に危害を加えながら平然とレストまで取ってハードに追い込めることもあり得ないと感じています。

論理的にあり得ないとわかっているのですが、考えてしまいます。

この加害恐怖が起こった際の考え方として、その場で何もなかったら何も起きてないと考えていいでしょうか。

今までこの加害恐怖は何度か経験しましたが、何か起きた経験は一度もなかったです…

また状況としては、難関資格にチャレンジしており、これからキャリアアップをしていこうという気持ちが強く、何も失えないと感じております。

稚拙な文章で申し訳ございませんが、アドバイスいただけると幸いです。

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