セカンドオピニオンに関して
person50代/女性 -
4月から新しい主治医になり先々の癌治療に何かしら不安を感じます。
4月1日に初回抗がん剤治療6クールをようやく終えることができました。最終の投与日に2週間躊躇してしまい抗がん剤投与を中止するか、休薬をするか、実行するかで迷いました。
前々回、前回に看護職員の言葉を耳に挟み後日連絡をむけ確認はしました。
前々回…抗がん剤の薬剤確認看護師2名…量がいつもの量と違うらしく少し多いとのやり取りがありました。翌日電話で看護師に確認した所いつもと同じ量だと言われました。
前回、看護師1名カルボプラチンの量がいつもの量と違う量を言われました。2日後病院に実際出向き確認した所、同じ看護師にいつもと同じ量だと言われました。抗がん剤の量が変更になる時は薬剤師から説明がありお薬手帳にシールを貼るそうなのですがその様なことはなかったので、とりあえずお薬手帳に毎回シールを貼りたい旨を伝えました。次回最終の抗がん剤の準備がその日らしく用意するまで20分程待って下さいと言われたので待つことにしました。最終の投与日の前日外来治療化学療法室の看護師と30分程のやりとりをして診察日を迎えました
医師とのやり取りで抗がん剤の準備は予定日の2日前との事を聞きました。話のやり取りで不安感があり1週延ばしました。
次週予定日の前日に癌相談窓口で相談をしました。新しい主治医とのやり取り、最終の抗がん剤にまだ躊躇してしまう事を話しました。
そして診察日を迎え抗がん剤の最終を終えました。抗がん剤はtc療法…パクリタキセルおよびカルボプラチンで約5時間です。
最後の生理食塩水は15分で終えるのですが今までは15分きっちりと看護師さんはして頂いていたのですが担当の看護師さんの独自の判断で途中で針を取ろうとされました。とりあえず全量投与して下さいと言いました。途中針をまだ取りきっていなかったのでそのまま続けました。看護師から痛くなったら言ってくださいと言われたので実際痛くなったので抜いてもらいました。手のひらが赤みがかかったので確認はしてもらいました。血管内に漏れ出てしまう事が想定できたので聞いた所生理食塩水なので大丈夫だそうです。いつもは看護師は規定時間をきっちり守られるのに独自の判断で途中で終えられ何故だか分かりません。今の所、痺れとかは無さそうです。ようやく6クールを終えることができましたが…これからの癌治療に不安感があります。セカンドオピニオンを視野に入れ治療にあたったほうがいいのでしょうか?
産婦人科分野 に限定して相談しました
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