双極性障害なのに気分安定薬がない
person30代/男性 -
ラツーダ錠40
アトルバスタチン錠10
ロゼレム錠8
べンザリン錠10
リスペリドン錠3
クエチアピン錠(就寝前100、他とんぷくとして)
ルネスタ錠1
防風通聖散1包
アナフラニール錠75
レキソタン錠15
スルピリド錠150
私のお薬です。
もともと双極性障害と診断され、この年度末に大きなストレスがありうつ病相になりました。
先月から休職しています。(実家暮らしなので非常に気まずいです。一応主治医には両親ともに会ってもらってます)
昨日、今日とアナフラニール点滴をしてきました。
昨日は帰宅後安心感がありましたが今日はまだ効果が感じられません。
双極性障害の特性かもしれませんが、私は躁のエピソードが思い出せずうつの時間ばかり流れていっている気がします。
主治医は、「まずはうつを治すことに振り切る」として現在の処方になりました。
しかし、気分安定薬を併用せずに抗うつ薬を飲むことに違和感があり、その点を聞いてみました。(リーマスを以前は飲んでいました)
追加するとしたらバルプロ酸とのことでした。
主治医はリーマスによってうつが沈んでしまうと考えておられるようです。
しかし本やYouTubeを見ても抑うつ状態に効果があるのはリーマスと書いてあります。
バルプロ酸はうつにはあまり効かないとも書いてあります。
個人的に、リーマスは頻尿(現在進行形)で困りまくったのであまり好きではないです。
ラモトリギンは薬疹が出てダメでした。
リーマスとバルプロ酸ならどちらを取るべきですか?
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