12日の午前中39週、3000超えの男の子を朝から促進剤を使って出産。分娩時間は1時間50分です。赤ちゃんは足の甲に酸素濃度と心拍数を測る機械を付けて過ごしています。酸素が90以下になるとアラームがなり、その日はよくアラームが鳴っていました。常にずっと鳴りっぱなしではないが、1時間に何度も鳴っていました。母子同室で昼夜を過ごし、私も朝方やっと少し寝たのですがその際に3時間くらいずっとアラームがなっていたような気がしました。ただ、助産師がいる部屋にもモニターがあり監視しているといわれた為、私も眠かったのでアラームが鳴る中寝てしまいました。ただ、その前後にお産が入っていたらしく部屋にずっと誰かがいた訳ではなかったかもです。翌日もアラームは頻繁になるのを繰り返し。夜は昨夜程ではなかったです。ただ出産当日からずっと気になっていたのは、数値が基本的に90前半な事。90きるとアラームがなるが、ならない時でも基本90〜94あたりです。たまに95超えもあるが私も常にモニターを見てる訳じゃないので正確にはいえませんが、気にして見ていたらほとんどが90前半でした。その事を14日朝に話したら、助産師がアラームが頻繁になる事を前日の時点で先生に伝えていたらしく、とりあえず様子見で、といわれたらしいです。12日に産まれ、今は約55時間くらい経ちました。
質問は、酸素濃度が基本90前半で、それが55時間続いているが保育器に入ったり治療はしておらず、アラームがなる回数も初日よりは減ったが(下がる時は70代とか何度かあり、少し経つと90代前半に戻るがそれでも90代前半)今後赤ちゃんの発達に影響はないか(低酸素で脳が障害をおったり)が心配です。新生児多呼吸だった可能性はないのか、(先生は常にいるわけではなく朝の診察しかこないためモニターも常に見てない)本当は保育器に入り酸素管理が必要な状態なのではないか?