多発性骨髄腫や原発性マクログロブリンの可能性
person20代/女性 -
はじめまして。
先日血液検査で、
TTT 6
ZTT 13
血清総蛋白 8.4
(3ケ月前の健康診断では7.8でした)
がでたため、再検査となり、蛋白分画と免疫グロブリンの検査をいたしました。
その結果、蛋白分画が
アルブミン 64.7
a1グロブリン 1.9
a2グロブリン 5.4
Bグロブリン 8.1
γグロブリン 19.9
A/G比 1.83
免疫グロブリン
IGA 365
IGM 362
IGG 1721
でした。
担当の先生が、体質でIGGが1721くらいの人はわりと多いけど、IGM362というのは少し高いと言っておりました。
甲状腺機能検査は正常値。抗核抗体 +−
マイクロゾーム 100未満
です。あとは来週に多発性骨髄腫や原発性マクログロブリン血症になるかもしれないという「体質」のようなものを調べている結果が出るのですが、とても不安です。
年齢は27歳女性です。
もうすぐ結婚するのですが、このような事になってしまい、すごく辛いです。
この結果から、私は原発性マクログロブリン血症や多発性骨髄腫になる可能性に進行してしまう可能性は高いですか?また、IGM362というのは普通ではないですか?原発性マクログロブリン血症という病気は、IGAやIGGは下がっていき、IGMが高くなっていくのが普通ですか?
お忙しい中恐縮ですが、どうかご回答をよろしくお願いします。
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