不定愁訴と気分の落ち込み
person30代/男性 -
2010年夏:セミノーマstage1が発見され、高位精巣摘除術を受ける。以降、3ケ月に一度定期検査。再発不安はあるものの元気に過ごす。
2011年2月:胸のあたりが痛み、肺転移かも?と心配になるも、検査では異常なし。
2011年3月:めまい・手足のしびれ感がときどきあり、脳転移を心配するも異常なし。
2011年4月以降:めまいやしびれがなくならず、癌の転移以外の可能性も考え様々な診療科や鍼灸などを受診。右手や口回りのこわばり、異常な発汗など様々な症状も出始めるが、いずれの科でも様子見となる。
現在:人と会話するときに口元がこわばりうまく発言できず落ち込む。次から次に様々な症状が出る状態が一年半続いており、疲れ果てている状態。最低限の仕事をこなすことで精一杯であり、空き時間は体調のことばかり気になりまったく気分が晴れない。全身が石のようになっていく感覚を覚える。
自分でも正常でないと思います。どうしたらよいのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。