乳児の肝障害のセカンドオピニオンについて

person乳幼児/女性 -

生後100日になる娘がいます。1ヶ月検診で任意で行ったUSBA尿検査で陽性になり、大学病院の小児外科で定期的に診察していただいております。

経過
12/21(生後43日)
USBA尿検査結果7-100

採血結果
PT 109
PT INR 0.96
APTT 46.8
直接ビリルビン 0.6
間接ビリルビン 10.4
AST 27
ALT 18
γGTP 109
-----------
1/4(生後57日)
USBA6-30
------------
1/18(生後71日)
USBA20-151

採血結果
PT 120
PT INR 0.90
APTT 35.9
直接ビリルビン1.2
間接ビリルビン4.2
AST 42
ALT 29
γGTP 46
-----------
2/15 (生後99日)
採尿し、1ヶ月後の再診時に結果聞きます。
腹部エコーは初診以降異常無し、今までの診察から胆道閉鎖症は否定、胆道拡張症の可能性はあるので引き続き便色注意、新生児肝炎の可能性がある為、次回もUSBA尿検査、採血の結果が悪ければ肝炎検査をする予定です。
先日の再診で尿検査の結果を初めて聞き、悪くなっていることにショックを受けました。採血の結果も良くなく、便色も落ち着き黄疸も消えたので安心し、1ヶ月間ものんびり構えていたことに後悔しております。数値が悪化した状態のまま次回の診察が1ヶ月後ではフォローが足りないのでは?と感じ、セカンドオピニオンを考えております。

お伺いしたいのは、採血などをして現状の肝臓の状態を知りたいが、受診先は小児科、肝臓専門医の内科どちらが良いか?
完全母乳になった頃から便色が濃くなったが、母乳で白色便がカムフラージュされている可能性はあるか?(あるとしたらミルクに切替えて様子を見てみたいが何日間母乳をやめたら良いか)です。
よろしくお願いいたします。

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