末期腎臓病の新薬処方についてクレアチニン3.9

person60代/男性 -

昨日テレビで2021年9月に承認された、SGLT2阻害薬の新薬が、腎臓病に効果があるかもしれないと見ました。HIF-PH阻害薬で貧血の薬もあると。夫64才、心臓バイパス2019年受け、現在クレアチニン.3.9です。薬は、フェブリク、シュアポスト、タケキャブ、バイアスピリン、シグマート、アーチストです。テクニカル心エコー46.8で、二ヶ月に1度腎臓内科診察、貧血の注射うけています。透析まで2年もたない、新薬まで、間に合わないと先月言われています。昨日のテレビの新薬は去年承認されたと言っていました。処方可能なのでしょうか?詳しく教えてくださいますか?
12月に心エコーとりますが、シャント出来るかきわどいと言われています。新薬、血液透析、腹腔透析、移植、まだ勉強が必要な状態です。新薬が試せるならそうしたいのですが、、、情報宜しくお願いします。

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