びまん性大細胞型B細胞リンパ腫について

person40代/男性 -

以前ご相談させていただきました、DLBCLの治療について質問させてください。

上行結腸の腫瘍を外科的手術で切除後、病理結果とpetCT、骨髄検査を経て、
現在R-chop療法2クール目が終わりました。

骨髄検査の結果、浸潤はなく、petCTでもどこにも認められてませんでした。

R-chopは4クールで終わりで、
終わってみて多分、リツキサンのみ2クールプラスして行うかもしれないとのことでした。

そこで質問なのですが、通常6-8クール行うR-chopを、4クール(+リツキサン2クール)で十分でしょうか?
また、リツキサンを2クールプラスするかとどうかの判断はどのようにするのでしょうか?
化学療法前から、切除した以外の腫瘍はどこにも見えないため、抗がん剤治療が終わり次第、寛解となると思いますが、その後は完治までどのように再発していないかの検査を行うことが考えられますでしょうか?

ご意見を伺えますと幸いです。

また、抗がん剤治療前も現在も、血液検査でのLDHなどの値は通常値です。

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